先週末の土曜が仕事だったので、火曜は代休をゲット。
ちょうど東京から友人が帰省していたので、朝から卓球なり
昼飯なり買い物なりブラブラ。夕方前から自宅で友人と
軽くスパーリングしてから、夜はカメクラのスタンダードに参加。

デッキはいつものドムリナヤ。
メインの生物と火力を少し変更してみた。
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■土地:24枚
4 《寺院の庭/Temple Garden》
4 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2 《森/Forest》
1 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》

■クリーチャー:26枚
4 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4 《復活の声/Voice of Resurgence》
4 《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
4 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
3 《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
3 《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
3 《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》

■スペル:10枚
3 《火柱/Pillar of Flame》
3 《ワームの到来/Advent of the Wurm》
4 《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
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サイドは適当すぎて参考にならないので割愛。
修復の天使はブリンク対象が狩達くらいしかいなくなったので今回から不採用。
代わりにビート重視のワームをチョイス。奇襲を狙いたいものだ。
かがり火もまとまったマナが無いと切ない + 奇跡しない
(人間力的な意味で)ので、軽めの火柱に変えてみた。


■参加者:8名
■フォーマット:スタンダード(シングルエリミネーション)

★1st:ドランリアニ(友人)○○
 両方とも相手が事故った模様。2マナからのドムリは汚いことを
 再認識した。生物減らしたから+能力のミスが多いかもと心配して
 いたが、そんなことは無かったようだ。


★2nd:白単人間っぽいの(Shinoさん)○×○
 勝:相手が壮大な事故を引き起こした模様…。
 負:相手が牛を先出し→こっちも牛展開→相手が2枚目の牛→こっちも
   2枚目の牛→俺氏、我慢出来ずに牛2体で突撃を試みる
   →相手、ボロチャで破壊不能\(^o^)/
   なお、この間にサイドから突っ込んだ冒涜の行動が2枚ハンドで
   腐る事件が勃発。2枚目の牛は想定外だったんですってば…。
 勝:お互い事故気味で多少怪しい動きを見せたものの、ヘルカイト先生と
   ワームの偉大さを改めて痛感させられた。5/5強ェ。

★決勝:ボロスウィニー(イイダさん)○×○
 勝:火柱で相手のウォジェクの矛槍兵を捌きつつ、復活の声*2でパンチ。
   途中、軍団の戦略から2枚目のウォジェクが4/3で殴って来たので、
   こちらの声2体で止めてトークンに変身。返しに狩達等でサイズアップ
   したトークン2体でフルパンフィニッシュ。相手が復活の声トークンの
   サイズを勘違いしていた模様。汚い生物だねホント!
 負:タップインランドからのスタートはマジで痛い。こちらの生物が火力で
   捌かれて、4~5ターン目にダブル地獄乗りされて圧死。
 勝:初手が土地4枚に火柱、ロクソドン、ドムリと上々のハンドかと思いきや、
   6ターン目までずっと土地ドロー。相手の地獄乗りにブイブイ言わされて
   限界ギリギリまで追いつめられたが、7ターン目にワームの到来を引いて
   巻き返し。相手の生物とハンドが0枚になった状態で、トップ勝負に
   なった次のドローでヘルカイト先生を引きこんでそのまま勝ち。


賞品でいただいたM14の3パックはのり塩すぎて泣ける。
なお、友人は参加賞の1パックで軟泥先生とか更に泣ける。

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