※2020年8月3日 禁止制限告知
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0034244/

告知日:2020年8月3日

スタンダード
《荒野の再生》禁止
《成長のらせん》禁止
《時を解す者、テフェリー》禁止
《大釜の使い魔》禁止

パイオニア
《真実を覆すもの》禁止
《隠された手、ケシス》禁止
《歩行バリスタ》禁止
《死の国からの脱出》禁止

ヒストリック
《荒野の再生》一時停止
《時を解す者、テフェリー》一時停止

ブロール
《時を解す者、テフェリー》禁止


発効日:2020年8月3日

----------

突然過ぎて草も生えない。
アリーナ立ち上げたらデッキの3割が逝去。
テフェリーはスタン落ちまで耐えられなかったか・・・
■MTG日本公式サイト 2020年1月13日 禁止制限告知
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0033630/

モダン
《オパールのモックス》禁止
《王冠泥棒、オーコ》禁止
《マイコシンスの格子》禁止


このタイミングを見計らって、タワー用にオーコFoilを1枚用立てるべきか。
■MTG日本公式サイト 2016年4月4日 禁止制限告知
http://mtg-jp.com/publicity/0016665/

告知日:2016年4月4日
発効日:2016年4月8日
「Magic Online」発効日:2016年4月13日
次回禁止制限告知:7月18日

■モダン
《ウギンの目》 禁止
《祖先の幻視》 禁止解除
《弱者の剣》 禁止解除

■ヴィンテージ
《磁石のゴーレム》 制限

ゲートウォッチ以降、構築は全く手付かずだったが、
エルドラージが環境を荒らしていたのはレシピ見て把握してた。
モダンもこれで落ち着いてくれると良いね。
※BFZからのポリシーの変更(Aqira様のDN)
http://jg0xol.diarynote.jp/201509291155313819/

すごく勉強になります。後ほどじっくり読むべき。
※2015年9月28日 禁止制限カードリスト告知
http://mtg-jp.com/publicity/0015763/#


告知日:2015年9月28日

発効日:2015年10月2日

『Magic Online』発効日:2015年10月7日

レガシー:

《時を越えた探索》 禁止

《黒の万力》 禁止解除

ヴィンテージ:

《虚空の杯》 制限

《時を越えた探索》 制限

《知識の渇望》 制限解除

次回告知日:2016年1月18日


時を越えた探索は出来すぎた。スタンでも正直ちょっとだけ困ってた。
※戦乱のゼンディカー プレリリースからの新マリガン・ルール
http://mtg-jp.com/publicity/0015530/

いよいよ来月のプレリリースから、新しいマリガンルールが
正式に採用されるようになるそうだ。手札が初期枚数の7枚より
少ない状態(1回以上マリガンする)だと、ゲーム開始前に
占術1を行うことができる。土地事故を回避しやすく
なるので、正直ありがたい変更!でもこのルールが影響して、
今までより有効な使い方をしてくるカードがきっと出てくるんだろうなぁ。


-----
新マリガン・ルールの公式な記述は次の通り。
103.4. 各プレイヤーは初期手札枚数に等しい枚数のカードを引く。
初期手札枚数は通常7枚である。
(ただし効果によって初期手札枚数が変わることがある)
最初の手札が満足できるものでなかったプレイヤーは、
マリガンを行なうことができる。
まず、開始プレイヤーがマリガンを行なうかどうかを決め、
その後ターン順に各プレイヤーが同様の選択を行なう。
全プレイヤーが選択を終えた後、マリガンすることを選んだプレイヤーは
同時にマリガンを行なう。マリガンとは、手札をライブラリーの中に
混ぜ入れ、そして1枚少ない枚数の新しい手札を引くことである。
これ以上マリガンをしないと決めたら、そのカードがそのプレイヤーの
開始時の手札となり、それ以降マリガンをすることはできない。
この手順は、すべてのプレイヤーがマリガンしなくなるまで繰り返される
(手札が0枚になった場合、そのプレイヤーはそれ以上マリガンすることはできない)。
その後、開始プレイヤーからターン順に、開始時の手札が初期手札枚数より
少ないプレイヤーはそれぞれ占術1を行なってもよい。
-----
※MTG日本公式サイト 2015年1月19日 DCI禁止制限カードリスト告知
http://mtg-jp.com/publicity/0012018/


■スタンダード
変更なし

■モダン
《時を越えた探索》《宝船の巡航》《出産の殻》 禁止

《ゴルガリの墓トロール》 禁止解除

■レガシー
《宝船の巡航》 禁止

《世界喰らいのドラゴン》 禁止解除


■ヴィンテージ
《宝船の巡航》 制限

《けちな贈り物》 制限解除


もうね、宝船の巡航に対するヘイトが半端ないっす。
重たいけどアドが取りやすいカードだからね。
これが2ドローとかだったら全然弱いと思う。

時を超えた探索もまさかモダンから追い出されるとは…
出る杭っていうか、出る青は打たれる運命なのか。。。
※WPN 新しいフライデー・ナイト・マジック
http://wpn.wizards.com/ja/article/new-friday-night-magic

今までFNMではスタンダード・モダン・リミテッドしか選択できなかったが、
今後は全ての公認フォーマットを利用できるようになるみたい。
多用なフォーマットで遊べるようになるのは実に素晴らしい!

※2014年9月22日 DCI禁止制限カードリスト告知
http://mtg-jp.com/publicity/0011212/

スタンダード、モダン、レガシー、ヴィンテージ:変更なし

今回は旧ブロック落、新ブロック参戦なのでスタンは変動なし。
モダン以下も偏り過ぎたメタは存在しなさそうで。

カードデザインが変更されたM15以降の新フォーマットが、
もう数年後に発表される・・・という夢をみました。。。


今週末(9/28)はワークパル上越でタルキール覇王譚のブースタードラフトです。
10:10~21:00まで開場しているので、空いた時間にふらっと赴いてブードラしましょう!
※MTG日本公式サイト 2014年7月14日 DCI禁止制限カードリスト告知
http://mtg-jp.com/publicity/0010827/

↓↓↓以下、完全に自分勝手な想像↓↓↓

アスフォデルの灰色商人を禁止に ⇒ 黒単終了確定のお知らせ
マグマの噴流を禁止に ⇒ バーン系そこそこ終了のお知らせ
海の神、タッサを禁止に ⇒ 青信心終了かもしれないお知らせ
森の女人像を禁止に ⇒ 赤緑怪物とジャンドがある意味終了のお知らせ

でも、なんだかんだで主要パーツが欠けてもアーキタイプとしては
残るような気がするのは黒とか赤とか。

しかし、これだけはハッキリと断言できる!

クルフィックスの狩猟者を禁止に ⇒ 俺氏、完全終了のお知らせwww

いやぁ・・・アドが取れる緑の生物は偉大だなぁ・・・。
今回は無しですか・・・そうですか・・・

http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/297


スタンはパワーカードの押し付けあいから、細かいギミックが搭載される
タイプもメタに入って多少おもしろくなった・・・とは言い難い。

個人的にはランパンや遥か見のような土地サーチカードが
無くなってから、スタン環境が微妙だぜ的な考えを持ってしまった。
JOU参入でもっと面白くなると良いんだけど。

モダンはカードが高い!集めようとすると一財産かかる!
フォーマットとしては非常に隆盛しているのに、参加プレイヤーが
多くなるとカードの供給が追い付かなくなるのがたまにキズか。
いつもながら出来の悪いジャッジで申し訳ないです。
誤った裁定を下さないよう、少しでも勉強しなければ・・・。

※インテンショナル・ドロー(MTG wiki)
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC

※賞品とスプリット&トス、IDについて(アラジン様のDNより)
http://arajin.diarynote.jp/200907271523013499/

※スタンダードのカード(主にROR)に関する諸注意
http://alfalio.hatenablog.com/entry/2013/12/10/212537

※テーロスブロックの新ルールFAQ(黒と4/3@魔王主任様のDNより)
http://kuro3bun4.diarynote.jp/201309190008499422/


気になっていたIDやトス関連のルールも併せて復習。
大会を運営していると上記のシーンは多く見受けられるので、
誤った裁定を下したり、不正行為を見逃すことの無いよう自戒の念を込めて。
M14の発売に伴うルール変更の件です。
と、いっても公式Q&Aの良いところからの抜粋になりますが。。。
自分の解釈で誤っている箇所があればぜひご指摘ください!


※MTG公式『マジック基本セット2014』ルールの変更点
http://mtg-jp.com/reading/fmq/023062/


■「レジェンド・ルール」の変更(プレインズウォーカーの同一性ルールも同様)

「単一のプレイヤーがコントロールする同名の伝説のパーマネントが
複数戦場にある」場合、状況起因処理によって、「そのうち1つを選び、
残りをオーナーの墓地に置く」となる。


これを分かりやすくプレイで例えると・・・

①自分がタージク先生をコントロールしている状態で、手札からタージク先生をプレイ。

②相手、特に何もせず。

③タージク先生、戦場に出る。ここで状況起因処理が発生、2枚あるタージク先生の
 どちらか一方を選んで残す。選ばなかった方は墓地へ。

※タージク先生が戦場に出てから、状況起因処理が発生→解決するまでの間は
 スタックに乗らず即時解決される・・・はず。


■キーワード:「破壊不能/Indestructible」の追加

これまで「破壊されない」というテキストで表現されていた「効果」が、
「破壊不能」というキーワード「能力」になる。
この「効果」と「能力」に差が出てくるのが特徴。

「破壊されない」というのは「効果」であり、「能力」では無いので、
変化/点火で全ての「能力」を失っても「破壊されない」という「効果」は
残るので、今までは破壊されなかった。

今回のルール変更でこの「破壊されない」という「効果」が
「破壊不能」という「能力」に変更されるので、変化/点火で
全ての「能力」を失ってしまい、破壊されるようになる。

・・・「」ばかりで非常に読みづらい文章になってしまった。


■構築イベントのサイドボード枚数制限

「サイドボードは15枚以下」であればOK。
ただし、メインデッキは今までと変わらず60枚以上。
サイドとメインを入れ替えた結果、マッチの開始時と枚数の組合せが
変わっても問題なし。

サイドは0~15枚であればOK。それ以上多ければ大声でジャッジを呼ぶ!


■土地プレイに関するルール

新しく「土地プレイ」という概念が導入される。

土地をプレイしたい場合、既にそのターンの「土地プレイ」を
使い切っていた場合には、その土地をプレイすることはできない。
通常、プレイヤーはそれぞれ自分のターンに1回の「土地プレイ」を持っている。

呪文や能力によって「土地プレイ」の数が変化することがある。
パーマネントの能力によって「土地プレイ」の数が増えている場合、
そのパーマネントが戦場から離れると、その分「土地プレイ」の数は減少する。

これはややこしいのでQ&Aを参照するべし。。。

■基本セット2014 カードギャラリー
http://www.wizards.com/Magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/magic2014coreset/cig

今更ですが、M10ランドがすっぽり落ちてますねーそうですねー。
欲しいのは変わり谷とハイドラ先生かな、もちろんカロニアの方ね!
チャンドラ強いとか気のせいかなーでも1枚は持っておきたいなー。
PWは初動がエラい高いので集めようとすると苦労するんだぜ・・・。
ストリオン共鳴体はきっと何か悪さが出来ると信じて集めてみよう。

■禁止改定
今回は何も無し

レジェンドルールが変更されてトーナメントシーンにどのような影響を及ぼすか。
次回から何らかの動きはあると思うんですけどねー。
遅くなったけど禁止改定が上がっていたので。

告知日:2013年4月22日
発効日:2013年5月3日
マジック・オンライン発効日:2013年5月13日

モダン
《第二の日の出/Second Sunrise》 禁止

ヴィンテージ
《Regrowth》 制限解除

スタンダード、エクステンデッド、レガシー
 変更なし


ついに第二の日の出が吊るし上げを喰らったか・・・
全盛期のMOMAと同じくらいターンが返ってこないので、
こういう時間がかかるコンボデッキはトーナメントではご法度か。
でも決まると嬉しいんだよね。

スタンに変更が無いのは一安心。
ヴィンテージとかそんなの関係ねぇ!
そんなに難しくはないルールも、普段から意識していないと
あっさり「そうだっけ?」となってしまう。日々精進が大事。
情けない話ですが、自分も一人のプレイヤーとして
皆さんと一緒に勉強させて下さい。


■Q1
「結魂」を持つクリーチャーAを戦場に出して別の結魂していない
クリーチャーBと結魂した後、更に別のクリーチャーCを戦場に出した際に
「結魂」を持つクリーチャーAと結魂を組むことが出来るか?

⇒出来ない。一度組になったクリーチャーを勝手に組でない状態にしたり、
 組同士を入れ替える事はできない。

 組になったクリーチャーは、以下のいずれかの場合に組でなくなる。
  他プレイヤーがそれまたはそれと組になったクリーチャーのコントロールを得る。
  それまたはそれと組になったクリーチャーがクリーチャーでなくなる。
  それまたはそれと組になったクリーチャーが戦場を離れる。


MTG wikiからそのまま引用。昨年まで自分も出来るんじゃね、
と痛い勘違いしていました。こんなに分かりやすく記載してあるのに何故・・・。
激しく反省します。

※MTG wiki 結魂
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%B5%90%E9%AD%82


■Q2
秘儀呪文Aを唱える際に《捨て身の儀式/Desperate Ritual(CHK)》の
連繋能力を使用した場合、その秘儀呪文がコピーされると連繋能力も
同じようにコピーされるか?

⇒される。連繋している呪文をコピーする場合、
 追加されたテキストも同じようにコピーされる。

ちなみにコピー可能な値は数多く存在するが、コピーされない値も
あるので要注意。代表例を上げるとカードの上に載った「カウンター」は
コピーされない。RTRブロックの魔除けシリーズで3つの内1つのモードを
選択された状態でコピーすると、コピー先も1つのモードが選択された
状態でコピーされる。
「コピー可能な値」のwikiページの複雑さがハンパない。

※MTG wiki コピー可能な値
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E5%80%A4


■Q3
双頭巨人戦において防御チームのプレイヤーAが
「《プロパガンダ/Propaganda(TE)》をコントロールしている場合、
攻撃チームが防御チームを攻撃する時に「防御チームのプレイヤーB」に
攻撃する、といった分け方をすることでプロパガンダの能力を回避できるか?

⇒出来ない。詳細は双頭巨人戦のルール「810.7c」を参照。

※810 双頭巨人戦 変種ルール 810.7c
攻撃クリーチャー指定ステップ開始に際して、アクティブ・チームは
攻撃クリーチャーを指定する。いずれかの防御プレイヤーが
コントロールするオブジェクトの効果によってそのプレイヤーを
攻撃できないクリーチャーは、防御チームを攻撃することはできない。
アクティブ・チームの攻撃は一群で行ない、その攻撃クリーチャー群は
全体として適正でなければならない。


通常ルールだと「508」の攻撃クリーチャー指定ステップが該当。
508.1cと508.1dに記載されている内容が、そのまま多人数戦の
ルールにも当てはめられている。

※MTG wiki 双頭巨人戦
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%8F%8C%E9%A0%AD%E5%B7%A8%E4%BA%BA%E6%88%A6


■Q4
+1/+1カウンターがのっていない《雲ヒレの猛禽》と
《グルールの魔鍵》が場に出ている状態で、
《グルールの魔鍵》をクリーチャー化した際に
《雲ヒレの猛禽》に+1/+1カウンターはのりますか?

⇒のらない。「魔鍵」は「既に戦場にでている」ので、
「戦場に出るたび」という誘発条件を満たさない。
(ただし《機械の行進》等で「クリーチャー化した状態で戦場に出る」場合は
この限りでありません。)

Astralからの引用。これも初歩的な動きだと思うけど、
知らないと結構やってしまいそうなポカミスかと思います。
主にAstralのルール質問スレと自分の脳内記憶から抜粋。
細かいルールにはうといので日々勉強せねば。

■Q1:
不死持ちのクリーチャーが死亡して、それの「戦場に戻る」効果が墓地から
スタックに乗った時に、「墓地からクリーチャーを除外する」効果を
それに対して使って解決した場合、スタックに乗った不死の効果は
解決されないのか?(《死儀礼のシャーマン》《ゲラルフの伝書使》など)

⇒不死は解決されない。絡み根の霊が死亡したあと、不死の誘発型能力の
 解決前に墓場の浄化/Purify the Graveなどで墓地の絡み根の霊を
 追放すると不死を解決しても、能力は絡み根の霊を見失い
 戦場に戻す事はできない。


闇の隆盛が発売された当時は結構出回った質問。
実際に説明されると納得するんだけど、意外と知らない人も多い。

※MTG wiki 領域変更誘発
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%A0%98%E5%9F%9F%E5%A4%89%E6%9B%B4%E8%AA%98%E7%99%BA



■Q2:
名も無き者
《どぶ潜み》をコントロールしている時に対戦相手の呪文に対して
《野生の跳ね返り》を唱えると《どぶ潜み》の能力は2回発動するのか?

⇒能力の誘発1回だけ。《どぶ潜み》は1体で、そのコントローラーが
 唱えた呪文は《野生の跳ね返り》1つだけなので。
 呪文の対象を変更すること自体は呪文を「唱える」ことにならず、
 コピーした呪文は「唱えた」ことにはならない。

以前ストーム関連の能力で同じ質問をされたことがあるので
よく覚えている。この場合コピーした呪文は「唱えて」いないので要注意。

ただし、《等時の王笏》などでコピーされた呪文はテキストにも
記載してあるとおり「唱えた」ことになる。



■Q3:
《共有の絆》でクリーチャー[A]と[B]の2体を対象に取った場合、
解決前にAが何らかの方法で除去されると、Bへ共有の絆の効果は解決されるか?

⇒CR608.2b(呪文や能力の解決)により問題なく解決される。以下抜粋。

 対象の一部が不適正である場合、その呪文や能力の効果のうちで
 不適正な対象にする処理や、他のオブジェクトがその対象にする処理、
 その対象がする処理は行なわない。効果が不適正な対象についての情報を
 決定することはでき、対象が適正である部分の効果は通常通り影響を及ぼす。


今月の公認大会であった質問。ピンポイントで良いQ&Aがあって良かった。
自分もここまで細かく説明できなかったけど。。。

※wisdom guild 総合ルールビューア 608 呪文や能力の解決
http://whisper.wisdom-guild.net/cr/r/608.2b/
※参考(MTG日本語公式 禁止/制限告知)
http://mtg-jp.com/publicity/003830/

※参考(DCI Banned & Restricted List Announcement)
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/other/09202012a

------------------------------------------
スタンダード、エクステンデッド、レガシー
変更なし

モダン
《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》 禁止解除

ヴィンテージ
《燃え立つ願い》 制限解除
------------------------------------------

ついにモダンでヴァラクートが解禁
ようやく手付かずだったモダンのデッキに光明が見えてきた!
ぼちぼち周辺パーツの収集に取り掛かるべー


ちなみにヴィンテージで燃え立つ願いも
1枚制限解除されてるけどそんなの関係ねぇ!


ちなみに今後、制限禁止の更新もセットの発売と合わせて行われるようだ。
ギルド門侵犯以降の各セットごとにプレリリースの後の月曜日が告知日となり、
セットの発売日が発効日となる。
※参考(ギャザ速より
http://mtg-news.net/archives/6170

■禁止
 《原始のタイタン/Primeval Titan》
 《世界火/Worldfire》
 
■禁止解除
 《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》
 
■ジェネラル禁止
 《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》


緑タイタンオワタ\(^o^)/
やっぱ使用頻度が高すぎたんだね・・・

世界火は一撃必殺なので仕方ないかと
火力とか適当に仕込んでおけばあっさり勝利できるし

黒瘴復活は微妙に嬉しい感じ。
日本語1枚持ってるから早速入れておこうかなー

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