スタンダードやる気マン。ドレイクを使い倒す。

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◆土地:22枚
7《山/Moutain》
7《島/Island》
4《蒸気孔/Steam Vents》
4《硫黄の滝/Sulfur Falls》

◆生物:12枚
4《奇怪なドレイク/Enigma Drake》
4《弾けるドレイク/Crackling Drake》
4《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》

◆呪文:26枚
4《選択/Opt》
4《ショック/Shock》
3《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
3《溶岩コイル/Lava Coil》
3《潜水/Dive Down》
2《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2《標の稲妻/Beacon Bolt》
2《発展+発破/Expansion+Explosion》
2《イオン化/Ionize》
1《模写/Quasiduplicate》

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サイドボードは適当過ぎて割愛。
フェニックスは完全に収集時期を逃したので使わない方向に。
でもドレイクは使いたいので、メインから溶岩コイル多めに
採用して耐性を付けつつ、潜水でドレイクを維持していく戦術。


★11/23(金) メディア館FNM 参加者たしか6人

※1st:ボロスエンジェル ○○
※2nd:イゼットフェニックス ××
※3rd:忘れた

ボロスはミッドレンジタイプだったので好相性。
ライラさえなんとかすれば大丈夫。オレリアはドレイクと
直接ぶつかって、相手の除去は潜水で躱す動きが出来れば理想。

イゼットフェニックスは予想以上に厳しかった。溶岩コイルの
メイン採用は鉄板らしくドレイクが維持しづらい。あと、
つぶやく神秘家が強すぎてアカン。タフネス5はメインから
処理しづらいんだぜ…。そのまま鳥トークンに押されて負ける
パターンと、相手のフェニックスが走ってくる際にドレイクが
構えてて、かつ手札に溶岩コイルを握ってる理想のパターンが
全く訪れなくてアボーン。


★11/24(土) メディア館ショーダウン 参加者5人

※1st:赤単 ○○
※2nd:赤単 ××
※3rd:bye

参加者5人中3人が赤単だった。最初の相手はバーン寄りの構成だったので、
向こうの息切れを待ちながらドレイクで制圧できたが、相当辛い。サイドから
更生の泉を採用していたので、なんとかライフ維持出来たけどそれでも
ギリギリ。2戦目の赤単はガッチリTier1タイプで成す術なし。
相手の生物に火力を合わせ損ねた時点でほぼ負けパターン。息切れまで
粘ってもそこから狂乱で捲られてしまうのが切ない。



やはり本家のイゼットフェニックスは強かった。特につぶやく神秘家の
威圧感がたまらない。こちらもサイドインを考慮していいレベル。
赤単にもタフネス5は処理しづらくて効果的かも知れない。

メインに採用していた模写の感触を確かめたかったけど、1枚だと
流石にゲーム影響が薄すぎてつかめない。っていうか手札にこない。
もう1枚増やしてみるか…?

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