【結果】18/12/15 ToyamaGamesDay2018（モダン）
2018年12月18日 モダン
朝日町あたりからもっさり雪が積もってるやん…
魚津付近は更に白く、前方が視界不慮になるレベルで降ってて焦った。
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◆土地：23枚
5《森/Forest》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《山/Mountain》
2《寺院の庭/Temple Garden》
1《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket》
1《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
◆生物：30枚
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
4《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion》
4《クラガンウィックの死体焼却者/Cragganwick Cremator》
3《貴族の教主/Noble Hierarch》
2《動じない大ワーム/Impervious Greatwurm》
2《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
2《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
2《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1《月の大魔術師/Magus of the Moon》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
◆呪文：7枚
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《異界の進化/Eldritch Evolution》
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クラガンウィックのコンボはあくまで伏線レベルに留めて、
枚数を少し調整。メインのアグロ路線強化に神ゼナゴスを採用してみた。
メイガスはとりあえず1枚だけ採用してみたけど、アークライトレッドが
流行っている昨今、あまりメインボードに取らなくても良いかも、と
少し悩んでいる。赤以外のカラーを踏んだ際にはクソゲー1直線なので、
どうしても外せない感。
★参加者たしか24人 スイス5回 + SE3回
※1st：赤単アークライトレッド ○××
1本目は燃え立つ調査とゴブリンの知識によるディスカードが
不要カードばかりで、絡み根と鉄葉でブンブーンしてそのまま勝ち。
向こうのフェニックスが守りに入ったらこちらのもの！
サイド後は向こうがハンド入替出来ずフェニックス素出しを
繰り返してきたので、こちらも絡み根と鉄葉でガンガンライフを
削りに行く。最後に4枚目のフェニックスを落とした時点で向こうの
ライフが2まで削れたので、ここがチャンスを思い温存していた
クラガンウィックを能力誘発なしで着地させてターンを返したら、
向こうが墓地のフェニックスを4枚釣って形勢逆転される。
続くこちらのドローが大ワームで爆死。そのまま空から
殴られて負け。なぜ、クラガンウィック我慢できなかったのか…
3本目は向こうの虚ろな者にボコボコ殴られて、こちらの生物を
ガンガン処理されて負け。悲しすぎる敗北だった。。。
※2nd：青黒フェアリー ××
ここに来て苦手意識MAXのデッキに当たってしまった。
苦花とジェイスにガンガンコントロールされて勝ち目なし。
こういう時に限ってぬるキープしてしまう残念仕様も重なり、
2本とも敗北マン。
この時点でドロップを考えたけど、友人は頑張って1-1していたので
自分も再起するために継続。ここから勝つんやでぇ！
※3rd：デスシェイド ×○○
1本目はアンコウと鉄葉が睨み合いをしている間に
向こうがシェイドのサイズを大きくしていきそのままサイズ負け。
サイド後は遺産で墓地のカード枚数を縛りながら、追跡者のサイズを
大きくしていきハンドアドを稼ぐ。後続のキッチンとスラーグ牙が
ライフ支援してくれて、後はライフ詰めて殴り勝ち。
3本目は相手のフルタップに乗じてメイガスを着地させて、
月が綺麗な間に殴り勝ち。
前日の地元FNMでデスシェイドのサイド指南受けていてよかった！
※4th：ドレッジ ×○○
1本目は安堵の再会を節目に恐血鬼と縫合体がバンバン出てきて、
そのまま圧倒的物量差で負け。サイド後は遺産を構えながら絡み根と
鉄葉が打点を稼いでいき、良いタイミングで遺産を起動して墓地を
掃除して向こうの動きを阻害して勝ち。3本目は初手にクラガンウィックと
大ワームがある状態で、ハンデスが飛んで来なければ…と思ってたら
良い感じにハンデスが飛んで来なかったので16点決めて勝ち。
因みにクラガンウィック着地時、手札が3枚ある状態で当たりは
1枚だったけど、そのまま当たりを引いてくれました（笑
※5th：アブザンミッドレンジ ○○
1本目はこちらの絡み根とキッチンがパスられたおかげで、
不利かなーと思いつつ、包囲サイに包囲されてピンチを迎えるも、
土地が潤沢になった影響でクラガンウィックが綺麗にシュートを
決めて勝ち。2本目は向こうのフルタップを狙ってメイガスを
着地、月が綺麗なまま殴り切って勝ち。
スイス5回で3-2の9位。オポ差でSE上がれず。ぐぬぬ…。
初戦の悲しいプレミに始まり2戦目が終わった時点で心がかなり
病んだのもあってプレイが雑になった感が否めない。
一度コケると、その後の道中も躓くんだなぁと改めて実感。
クラガンウィックのシュート率は言うほど悪くないけど、
初手に大ワームまで見えるとうまく動作しないケースが散見された。
そう思って、あえてワームの枚数を調整したのにバンバン
初手に来ちゃうので悲しい。お前さんはオマケでええねん。
後は一緒に来た友人とフリプしながら、遊びに来ていたなかしゅーさんに
スペルスリンガーをお願いしてマーフォークとフリプしてもらう。
素敵なサインも頂けて大満足。また遊びに来てください！
ジャッジ運営のたなドンも大変お疲れ様でした！
一通りマジック楽しんだ後は、会場巡りとボードゲームに勤しむ。
会場に100種類は超える数のボドゲが販売・提供されておりフリーで
遊ぶ友達・家族なども多く見られて終止、笑い声が絶えなかった。
奥様のお土産にカルカソンヌを購入。プレイ経験のある友達に
ルール教えてもらって実プレイ。クッソ面白かった。これは買い得！
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