地方でも少しずつ紙をしばけるようになり一安心。
月末はプレリリースかぁ。イコリアスルーしたから
凄く久しぶり感が強い。今回のデッキ構築条件は以下のとおり。
■フォーマット:BO3
■デッキは以下の条件で3つ構築、同名カードは合計4枚まで使用可)
1.パウパー(ヒストリック)
2.ブロール(ヒストリック)
3.ヒストリック
■禁止カードは、各フォーマットに準ずる
(パウパーでしつこい請願者とネズミの群棲が禁止)
■デッキは60枚以上で構築
■相棒なし(メインデッキには採用OK)
■敗者は次回、遭遇時にワンドリンク奢り
自分が準備したデッキと、対戦結果は以下の通り
①パウパーヒストリック 黒単不正相続(2-1)
→相手はジェスカイサイクリング。ドラニスセットがコモンで、
罠の戦術家とトゲマーモセットが曲者。ワンパン死が見える。
タフネス3の生物が厄介で、死の重みと渇望の時が腐りやすく、
1本目は除去対象を誤ってトゲマーモセットにワンパン負け。
サイド後はタフ3以上を潰せる殺害と堕落の触手を増やして、
トゲマとドラニスあたりをマストニ除去しつつ、後半は不正に
相続し続けて勝ち。3本目は相手の解呪で不正相続が続かない
トラブルはあったが、適切なタイミングから夜の死神で相手の
リソース奪い、そのまま4/5がボコボコ殴って勝ち。
②ブロールヒストリック 探索する獣(2-0)
→相手も探索する獣で、まさかの統率者被りw
先手が圧倒的に有利で2ターン目までにマナブースト
生物or置物が展開できないと、ほぼ負ける流れ。
マウントの取り合い必死で、お互い殴れる盤面を作る作業ゲーと化す。
結果、獣はほぼ同タイミングでキャスト→相討ちで統率領域へ。
先手取った方が先出し出来て4点分ライフ差出てウマい。
1本目はこちらの2~3マナ軽量生物が大量にならび、最後は
獅子神様が降臨してフルパン勝ち。
サイド後は中盤に向こうが統率者をキャスト後、一緒に楽園の
ドルイドが殴ってくる痛恨のミスプがあり、ドルイドを捌いて
返しのターンに格闘カードで獣も除去ってそのまま盤面維持して勝ち。
③ヒストリック バント死者の原野(2-1)
→相手は4c嵐の伝令シュート。序盤は土地を並べつつ相手の出方を
伺う。中盤入りたてに相手の墓地に著大化が落ちたので、まさか…
と思ってたらそのまさかだった。スケシ打った返しのターンに
伝令→著大化→投げ飛ばしで一確されたマン。うかつなフルタップは
死に繋がる。
サイド後はうかつにスケシでフルタップしないようゆっくり盤面に
土地枚数を増やしていくスタイルにシフトチェンジ。向こうの3禿が
着地すると、カウンターが打てないので禿だけはきっちり除去。
途中、向こうのペス勝ちでこちらのウーロが追放されリソース維持が
困難に。禿も墓地に落ちているので、このままだと禿からのシュートが
確定してしまうので、最後のペス勝ちモードを物語の終わりで打ち消し。
これ以降は向こうがリソース不足に陥ったので、後は2/2ゾンビを
並べ続けて勝ち。
今回は3-0で完全勝利。パウパーとブロールはそこそこ練習時間もあったので、
本番にミス無くプレイできた感。逆にヒストリックはカードプールの
広さでデッキ構築に悩んだため、大して練習出来ずモヤモヤ。
それでもしっかり勝ててよかった。
次回のフォーマットは要相談中だけど、ざっくり以下になりそう。
カレイドスコープが面白い構築になりそう。
■フォーマット:BO3
■デッキは以下の条件で3つ構築、同名カードは合計4枚まで使用可)
1.カレイドスコープ(スタン)
→土地以外は全てマルチカラー&ハイブリッドカードで構築
2.ノンクリーチャー(スタン)
→エンチャント、アーティファクト、インスタント、ソーサリーのみ。
PWは禁止、出来事もタイプは生物なので無し。)
3.ハイランダー(スタン)
→基本土地以外は全て1枚制限。
■禁止カードはスタンフォーマットに準ずる
■デッキは60枚以上で構築
■敗者は次回、遭遇時にワンドリンク奢り
月末はプレリリースかぁ。イコリアスルーしたから
凄く久しぶり感が強い。今回のデッキ構築条件は以下のとおり。
■フォーマット:BO3
■デッキは以下の条件で3つ構築、同名カードは合計4枚まで使用可)
1.パウパー(ヒストリック)
2.ブロール(ヒストリック)
3.ヒストリック
■禁止カードは、各フォーマットに準ずる
(パウパーでしつこい請願者とネズミの群棲が禁止)
■デッキは60枚以上で構築
■相棒なし(メインデッキには採用OK)
■敗者は次回、遭遇時にワンドリンク奢り
自分が準備したデッキと、対戦結果は以下の通り
①パウパーヒストリック 黒単不正相続(2-1)
→相手はジェスカイサイクリング。ドラニスセットがコモンで、
罠の戦術家とトゲマーモセットが曲者。ワンパン死が見える。
タフネス3の生物が厄介で、死の重みと渇望の時が腐りやすく、
1本目は除去対象を誤ってトゲマーモセットにワンパン負け。
サイド後はタフ3以上を潰せる殺害と堕落の触手を増やして、
トゲマとドラニスあたりをマストニ除去しつつ、後半は不正に
相続し続けて勝ち。3本目は相手の解呪で不正相続が続かない
トラブルはあったが、適切なタイミングから夜の死神で相手の
リソース奪い、そのまま4/5がボコボコ殴って勝ち。
②ブロールヒストリック 探索する獣(2-0)
→相手も探索する獣で、まさかの統率者被りw
先手が圧倒的に有利で2ターン目までにマナブースト
生物or置物が展開できないと、ほぼ負ける流れ。
マウントの取り合い必死で、お互い殴れる盤面を作る作業ゲーと化す。
結果、獣はほぼ同タイミングでキャスト→相討ちで統率領域へ。
先手取った方が先出し出来て4点分ライフ差出てウマい。
1本目はこちらの2~3マナ軽量生物が大量にならび、最後は
獅子神様が降臨してフルパン勝ち。
サイド後は中盤に向こうが統率者をキャスト後、一緒に楽園の
ドルイドが殴ってくる痛恨のミスプがあり、ドルイドを捌いて
返しのターンに格闘カードで獣も除去ってそのまま盤面維持して勝ち。
③ヒストリック バント死者の原野(2-1)
→相手は4c嵐の伝令シュート。序盤は土地を並べつつ相手の出方を
伺う。中盤入りたてに相手の墓地に著大化が落ちたので、まさか…
と思ってたらそのまさかだった。スケシ打った返しのターンに
伝令→著大化→投げ飛ばしで一確されたマン。うかつなフルタップは
死に繋がる。
サイド後はうかつにスケシでフルタップしないようゆっくり盤面に
土地枚数を増やしていくスタイルにシフトチェンジ。向こうの3禿が
着地すると、カウンターが打てないので禿だけはきっちり除去。
途中、向こうのペス勝ちでこちらのウーロが追放されリソース維持が
困難に。禿も墓地に落ちているので、このままだと禿からのシュートが
確定してしまうので、最後のペス勝ちモードを物語の終わりで打ち消し。
これ以降は向こうがリソース不足に陥ったので、後は2/2ゾンビを
並べ続けて勝ち。
今回は3-0で完全勝利。パウパーとブロールはそこそこ練習時間もあったので、
本番にミス無くプレイできた感。逆にヒストリックはカードプールの
広さでデッキ構築に悩んだため、大して練習出来ずモヤモヤ。
それでもしっかり勝ててよかった。
次回のフォーマットは要相談中だけど、ざっくり以下になりそう。
カレイドスコープが面白い構築になりそう。
■フォーマット:BO3
■デッキは以下の条件で3つ構築、同名カードは合計4枚まで使用可)
1.カレイドスコープ(スタン)
→土地以外は全てマルチカラー&ハイブリッドカードで構築
2.ノンクリーチャー(スタン)
→エンチャント、アーティファクト、インスタント、ソーサリーのみ。
PWは禁止、出来事もタイプは生物なので無し。)
3.ハイランダー(スタン)
→基本土地以外は全て1枚制限。
■禁止カードはスタンフォーマットに準ずる
■デッキは60枚以上で構築
■敗者は次回、遭遇時にワンドリンク奢り
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