先週のM21プレリリースで、紙を触ることの大切さを再認識。
皆とコミュニケーションを取りながらプレイするマジックは最高!
今回のデッキ構築条件は以下のとおり。
■フォーマット:BO3、全てスタン準拠
■デッキは以下の条件で3つ構築、同名カードは合計4枚まで使用可)
1.カレイドスコープ
→土地以外は全てマルチカラー&ハイブリッドカードで構築
2.ノンクリーチャー
→エンチャント、アーティファクト、インスタント、ソーサリーのみ。
PWは禁止、出来事もタイプは生物なので無し。)
3.ハイランダー
→基本土地以外は全て1枚制限。
■禁止カードはスタンフォーマットに準ずる
■デッキは60枚以上で構築
■敗者は次回、遭遇時にワンドリンク奢り
自分が準備したデッキと、対戦結果は以下の通り
①カレイドスコープ ティムールエレメンタル(2-1)
→相手はオルゾフミッドレンジ。将軍の執行官やエイスリオスの猟犬、クロノスなど
優秀なマルチカラー生物を多用、栄光への目覚めやルールスで使いまわす
アドバンテージ重視のタイプ。1本目はクロノスとクードロ将軍にボコられ、
ライフ半分までつめられるが、こちらもルーツリーとオムナスで応戦。
しかし向こうが聖堂の鐘つきを連発したあたりで、こちらのリソースが
尽きてしまいタコ殴り状態で負け。
サイド後はラルの発露と発展/発破を投入して向こうの生物を除去。
途中、ルーツリーでラルの発露をコピーするシーンもあり盤面有利のまま、
最後はウーロと発現する浅瀬でマナ基盤を一気に整えて、
発生の根本原理をブチ込んで勝ち。
3本目は這い絡む火跡とルーツリーがモリモリ手札に来て唸っていると、
向こうがケイヤの誓いと不吉な戦術でモリモリ除去してくるgdgd展開。
中盤に執行官とクードロ将軍に苦しめられるも、発現する浅瀬から
オムナス→竜巻の流れで盤面を膠着させてる間に土地基盤を整えて、
根本原理打ってアド勝ち。
②ノンクリーチャー 緑単フード(0-2)
→相手はイゼットサイクリング。不吉な海と型破りな協力以外は、
ほぼドローソースオンリー(笑
1本目は不吉な海の対処が間に合わず、8/8クラーケンに襲われる。
こちらもガチョウ、パン屑、安息所で食物を増やしていくが、
一族の暴行を打つタイミングを完全に誤って、相手の戦闘前メイン
フェイズに暴発。その結果、向こうに1/1と8/8ブロッカーが大量に
立たれてしまい、ガッチガチに固められて負け。なお、エンド前の
キャストであれば勝てた盤面なだけに激しく後悔。
サイド後は萎れでエンチャ対策をするも、またもや海の対処タイミングを
誤って8/8トークンに顕現されてしまい、ボコられ負け。
普段使われないカードの対処は難しいずら・・・
③ハイランダー エスパーコントロール(相手のデッキ構築ミスで不戦勝)
→相手は本来であればグルールミッドレンジだったんだけど、
勘違いでヒストリック構築してしまった模様。この時点で勝ちは
いただいたけど折角なのでマッチしてみる。
基本的には生皮収集家→ザル=ター→呪文砕きのようなマナカーブに
沿った生物を順に展開されるも、こちらは天下のエスパー。
テフェリーと空の粉砕で上手く盤面をコントロールしながら、
最後は夢さらいとキオーラ、海神を打ち倒すでフィニッシュ。
今回はデッキ構築ミスを除けば1-1で引き分け。
2戦目の緑単フードはスタンでもいじってるので、
1本も取れなかったショックがでかい。一族の暴行をもっと
使い倒したいのだが。
次回のフォーマットはこんな感じ。
実は先週、既にマッチ済だけど、レポートを書く時間が足りない・・・
■フォーマット:BO1、全てスタン
■なるべくアーキタイプ被らないようデッキを20個準備
デッキ名に「1~20」の数字を付ける。
お互い20面ダイスを振って、出た目のデッキでBO1マッチ。
先に5勝したほうの勝ち。
■禁止カードはスタンフォーマットに準ずる
■デッキは60枚以上で構築
■敗者は次回、遭遇時にワンドリンク奢り
皆とコミュニケーションを取りながらプレイするマジックは最高!
今回のデッキ構築条件は以下のとおり。
■フォーマット:BO3、全てスタン準拠
■デッキは以下の条件で3つ構築、同名カードは合計4枚まで使用可)
1.カレイドスコープ
→土地以外は全てマルチカラー&ハイブリッドカードで構築
2.ノンクリーチャー
→エンチャント、アーティファクト、インスタント、ソーサリーのみ。
PWは禁止、出来事もタイプは生物なので無し。)
3.ハイランダー
→基本土地以外は全て1枚制限。
■禁止カードはスタンフォーマットに準ずる
■デッキは60枚以上で構築
■敗者は次回、遭遇時にワンドリンク奢り
自分が準備したデッキと、対戦結果は以下の通り
①カレイドスコープ ティムールエレメンタル(2-1)
→相手はオルゾフミッドレンジ。将軍の執行官やエイスリオスの猟犬、クロノスなど
優秀なマルチカラー生物を多用、栄光への目覚めやルールスで使いまわす
アドバンテージ重視のタイプ。1本目はクロノスとクードロ将軍にボコられ、
ライフ半分までつめられるが、こちらもルーツリーとオムナスで応戦。
しかし向こうが聖堂の鐘つきを連発したあたりで、こちらのリソースが
尽きてしまいタコ殴り状態で負け。
サイド後はラルの発露と発展/発破を投入して向こうの生物を除去。
途中、ルーツリーでラルの発露をコピーするシーンもあり盤面有利のまま、
最後はウーロと発現する浅瀬でマナ基盤を一気に整えて、
発生の根本原理をブチ込んで勝ち。
3本目は這い絡む火跡とルーツリーがモリモリ手札に来て唸っていると、
向こうがケイヤの誓いと不吉な戦術でモリモリ除去してくるgdgd展開。
中盤に執行官とクードロ将軍に苦しめられるも、発現する浅瀬から
オムナス→竜巻の流れで盤面を膠着させてる間に土地基盤を整えて、
根本原理打ってアド勝ち。
②ノンクリーチャー 緑単フード(0-2)
→相手はイゼットサイクリング。不吉な海と型破りな協力以外は、
ほぼドローソースオンリー(笑
1本目は不吉な海の対処が間に合わず、8/8クラーケンに襲われる。
こちらもガチョウ、パン屑、安息所で食物を増やしていくが、
一族の暴行を打つタイミングを完全に誤って、相手の戦闘前メイン
フェイズに暴発。その結果、向こうに1/1と8/8ブロッカーが大量に
立たれてしまい、ガッチガチに固められて負け。なお、エンド前の
キャストであれば勝てた盤面なだけに激しく後悔。
サイド後は萎れでエンチャ対策をするも、またもや海の対処タイミングを
誤って8/8トークンに顕現されてしまい、ボコられ負け。
普段使われないカードの対処は難しいずら・・・
③ハイランダー エスパーコントロール(相手のデッキ構築ミスで不戦勝)
→相手は本来であればグルールミッドレンジだったんだけど、
勘違いでヒストリック構築してしまった模様。この時点で勝ちは
いただいたけど折角なのでマッチしてみる。
基本的には生皮収集家→ザル=ター→呪文砕きのようなマナカーブに
沿った生物を順に展開されるも、こちらは天下のエスパー。
テフェリーと空の粉砕で上手く盤面をコントロールしながら、
最後は夢さらいとキオーラ、海神を打ち倒すでフィニッシュ。
今回はデッキ構築ミスを除けば1-1で引き分け。
2戦目の緑単フードはスタンでもいじってるので、
1本も取れなかったショックがでかい。一族の暴行をもっと
使い倒したいのだが。
次回のフォーマットはこんな感じ。
実は先週、既にマッチ済だけど、レポートを書く時間が足りない・・・
■フォーマット:BO1、全てスタン
■なるべくアーキタイプ被らないようデッキを20個準備
デッキ名に「1~20」の数字を付ける。
お互い20面ダイスを振って、出た目のデッキでBO1マッチ。
先に5勝したほうの勝ち。
■禁止カードはスタンフォーマットに準ずる
■デッキは60枚以上で構築
■敗者は次回、遭遇時にワンドリンク奢り
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